四国八十八所霊場、
第51番・石手寺、第52番・太山寺です。
私は全国の一之宮・由緒ある神社・寺院に参拝する御朱印の旅が趣味です。夏には雄大で美しい富士山に数回登山します。私は健康生活情報や介護にも関心があります。私の好きな諺『日々是好日』をサブタイトルとしました。このブログでは「御朱印帳の写真」「御朱印の写真」「御朱印の旅紀行」「健康生活の情報」「富士登山」「近くの老人ホーム紹介」の情報を提供しています。
御朱印のブログ
四国八十八所霊場、
第51番・石手寺、第52番・太山寺です。
さざれ石のサイトを作りました!
『全国のさざれ石』 https://sazareishi.gifu117.com
全国の神社仏閣に「御朱印の旅」した時、境内で必ず「さざれ石」を探します。
見つけると嬉しくて写真を撮ります。
一之宮に奉納されていることが多いです。
四国八十八所霊場、
第49番・浄土寺、第50番・繁多寺です。
四国八十八所霊場、
第47番・八坂寺、第48番・西林寺です。
四国八十八所霊場、
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四国八十八所霊場、
第43番・明石寺、第44番・大宝寺です。
今年から玄関に「蘇民将来子孫家門」茅の輪を飾りました。
「蘇民将来子孫家門」
その昔、伊勢の地を旅した須佐之男命は、日が暮れ泊るところに困っていると、貧しくとも心豊かな蘇民将来が、須佐之男命を自分の家に泊め、手厚くもてなしました。
命は蘇民将来の善行に大変感激し、「後の世に疫病あらば、汝、蘇民将来の子孫と云いて、茅の輪をもちて腰に付けたる人は免れなむ」と言い残し、去って行きました。
以来、蘇民家は茅の輪のおかげで、疫病が流行ってもその災いから免れ代々栄えました。
伊勢地方では、お正月の注連縄を一年中飾っておく風習があります。
この札には「蘇民将来子孫家門」と書かれているものがほとんどです。
これは、民話にも出てきたように「私の家は蘇民の子孫の家ですよ」と、わかるようにして、悪いことがおこらないようにするおまじないなのです。
明けましておめでとうございます🎍
今年もよろしくお願い致します。☺
今年最後の投稿になります。
早朝から、氏神様である南宮大社とご先祖様のお墓に一年無難のお礼参りをしました。
来年の新しいお札も頂きました。
皆々様にも今年一年大変お世話になりありがとうございました。
来年も宜しくお願い申し上げます。
良いお年をお迎えください。
多賀大社に参拝して御朱印を頂きました。
「お伊勢七度 熊野へ三度 お多賀さまへは月まいり」
「お伊勢まいらば お多賀へまいれ お伊勢お多賀の 子でござる」