西国三十三霊場・第25番札所・御嶽山清水寺御詠歌の御朱印です


[西国三十三霊場・第25番札所・御嶽山清水寺]

(住所)兵庫県加東市平木1194

(電話番号)0795-45-0025

(御詠歌) 「あはれみや 普き門の 品々に なにをかなみの ここに清水」

清水 東条湖県立自然公園内に位置し、法道仙人の開基、西国二十五番札所海抜500mの山上にあり、 六甲の山並み、瀬戸内海、淡路島、明石海峡大橋、家島、四国等を見渡すことが出来ます。
また四季を通じて、東条湖、立枕焼、篠山散策等を回遊して訪れる人が多い。

西国三十三霊場・第25番札所・御嶽山清水寺の御朱印

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西国三十三霊場・第24番札所・紫雲山中山寺御詠歌の御朱印です


[西国三十三霊場・第24番札所・紫雲山中山寺]

(住所)兵庫県宝塚市中山寺2丁目11-1

(電話番号)0797-87-0024

(御詠歌) 「野をもすぎ 里をもゆきて 中山の 寺へ参るは 後の世のため」

中山寺の「鐘の緒」は、女性の大役である出産の無事安泰を祈る「安産の腹帯」として、本邦随一の霊跡と、 古来よりその伝統をもち、深く信仰されてきました、 ことに幕末には、中山一位局が当山の鐘の緒を受け明治天皇を御平産されてより、 明治天皇勅願所として霊徳をたかめ、「安産の寺」としても名高く、安産を祈る人々が全国から腹帯を戴きにまいられます。

西国三十三霊場・第24番札所・紫雲山中山寺の御朱印

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西国三十三霊場・第23番札所・応頂山勝尾寺御詠歌の御朱印です


[西国三十三霊場・第23番札所・応頂山勝尾寺]

(住所)大阪府箕面市勝尾寺

(電話番号)072-721-7010

(御詠歌) 「重くとも 罪には法の 勝尾寺 ほとけを頼む 身こそやすけれ」

当山仏法の祈願力には時の朝廷の権力も及ばなかった事から、王に勝つ寺「勝王寺」と清和帝が号した。
依って源氏・足利氏等各時代の覇者達が当山に勝ち運を祈り、以来人生全てに「勝つ」として勝ち運信仰の歴史をたどっている。
試験・病気・選挙・スポーツ・芸事・商売等あらゆる勝負の勝ち運、成功、 いわゆるサクセスの願い事に勝尾寺の「勝ちダルマ」を授かり己に勝って祈願成就を!西国三十三霊場・第23番札所・応頂山勝尾寺の御朱印

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西国三十三霊場・第22番札所・補陀洛山総持寺御詠歌の御朱印です


[西国三十三霊場・第22番札所・補陀洛山総持寺]

(住所)大阪府茨木市総持寺1-6-1

(電話番号)072-622-3209

(御詠歌) 「おしなべて 老いも若きも 総持寺の ほとけの誓い 頼まぬはなし」

総持寺の千手観音様は、亀に乗った観音様として有名で、子育て観音様、火除け、厄除け観音様と呼ばれています。
また、開山中納言山蔭卿は本尊像立に際し、千日間に亘り料理を御供えした縁により包丁道の祖として、祀られています。
毎年4月18日には、中納言様の後賓前に於いて、包丁式が行われます。

西国三十三霊場・第22番札所・補陀洛山総持寺の御朱印

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西国三十三霊場・第21番札所・菩提山穴太寺御詠歌の御朱印です


[西国三十三霊場・第21番札所・菩提山穴太寺]

(住所)京都府亀岡市曽我部町穴太東辻46

(電話番号)0771-24-0809

(御詠歌) 「かかる世に 生まれあふ身の あな憂やと 思はで頼め 十声一声」

奈良時代末期、慶雲二年(七〇五)の文武天皇の御世に大伴古磨によって創立された、と伝えられる丹波でも屈指の古刹です。
庭園は本堂や多宝塔の東部を借景にしており、江戸中期から末期にかけての手法をよく表現した名園のひとつです。

西国三十三霊場・第21番札所・菩提山穴太寺の御朱印

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西国三十三霊場・第20番札所・西山善峰寺御詠歌の御朱印です


[西国三十三霊場・第20番札所・西山善峰寺]

(住所)京都市西京区大原野小塩町1372

(電話番号)075-331-0020

(御詠歌) 「野をもすぎ 山路にむかふ 雨の空 善峯よりも 晴るる夕立」

日本一の松。
徳川五代将軍綱吉生母、桂昌院ゆかりの品1200点中約100点。

西国三十三霊場・第20番札所・西山善峰寺の御朱印

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西国三十三霊場・第19番札所・霊鹿山革堂行願寺御詠歌の御朱印です


[西国三十三霊場・第19番札所・霊鹿山革堂行願寺]

(住所)京都市中京区寺町通竹屋町上ル行願寺門前町

(電話番号)075-211-2770

(御詠歌) 「花を見て いまは望みも 革堂の 庭の千草も 盛りなるらん」

革堂行願寺は一千年の歴史をもつお寺です。創建当時は一条通りにありました。
戦乱や火災でいくたびも焼け、場所を替えつつも、人々の熱烈な信仰によってつねに都の中心部に再建されました。

西国三十三霊場・第19番札所・霊鹿山革堂行願寺の御朱印

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西国三十三霊場・第18番札所・紫雲山頂法寺御詠歌の御朱印です


[西国三十三霊場・第18番札所・紫雲山頂法寺]

(住所)京都市中京区六角通東洞院西入堂之前町 248

(電話番号)075-221-2686

(御詠歌) 「わが思う 心のうちは 六の角 ただ円かれと 祈るなりけり」

聖徳太子が創建したという寺だが、室町時代からは町衆とのかかわりが深い町堂にもされた。
本堂が六角の建物なので六角堂と呼ばれ、華道家元・池坊でも知られる。
昔からここが京都の真ん中といわれ、その証拠品という「へそ石」が境内に残る。

西国三十三霊場・第18番札所・紫雲山頂法寺の御朱印

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西国三十三霊場・第17番札所・補陀洛山六波羅蜜寺御詠歌の御朱印です


[西国三十三霊場・第17番札所・補陀洛山六波羅蜜寺]

(住所)京都府京都市東山区松原通大和大路東入ル2丁目轆轤町

(電話番号)075-561-6980

(御詠歌) 「重くとも 五つの罪は よもあらじ 六波羅堂へ 参る身なれば」

空也の寺。
源平両氏の中心史跡。

西国三十三霊場・第17番札所・補陀洛山六波羅蜜寺の御朱印

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