「伊勢神宮(外宮・内宮)」「多度大社」に朔日参りしました。
早朝3:00自宅を車で出発、東名阪の桑名東IC~伊勢自動車道の伊勢ICまで利用して5:00市営駐車場に到着、
参道の「赤福の朔日餅」「すし久の朔日粥」の凄い行列を見て5:15に内宮に到着しました。
「皇大神宮(内宮)」に参拝し御朱印を頂きました。
境内にある「別宮荒祭宮」「風日祈宮」にも参拝しました。
車で外宮へ「豊受大神宮(外宮)」に参拝し御朱印を頂きました。
境内にある「別宮土宮」「別宮風宮」「別宮多賀宮」にも参拝しました。
帰りに多度大社にも参拝します。
「お伊勢参らば お多度もかけよ お多度かけねば 片参り」ですから。
伊勢自動車道の伊勢IC~東名阪の桑名東ICまで利用して9:00に多度大社に到着しました。
多度大社に参拝し御朱印を頂きました。
境内で珍しい光景が、神馬の白馬が参拝していました。
多度大社には「しあわせ運ぶ神の馬 白馬伝説」がありラッキーです。
「朔日粥」「朔日餅」が食べれなかっが、神無月も良い月にしたいです。
カテゴリー: 御朱印の旅
御朱印のブログ
谷汲山の精進落としの鯉
今日(9月25日日曜日)のコナミスポーツクラブ 大垣のメニュー
9:10からストレッチ。
9:30~10:30ランニングマシンで60分のランニング。
終わって露天風呂でリフレッシュ。
帰りに、谷汲山華厳寺に参拝しました。
谷汲山は西国三十三観音霊場の満願のお寺です。
本堂の柱の鯉は、「精進落としの鯉」で満願してから精進落としのためにさわります。
西国三十三霊場・第28番札所・成相山成相寺御詠歌の御朱印です
[西国三十三霊場・第28番札所・成相山成相寺]
(住所)京都府宮津市成相寺339
(電話番号)0772-27-0018
(御詠歌) 「波の音 松のひびきも 成相の 風ふきわたす 天の橋立」
日本三景の一つ天橋立に近い鼓ヶ岳の中腹にある。
「撞かずの鐘」「身代わり観音」などの伝説で知られている。
天の橋立を眺めながらケーブルカーと登山バスを乗り継いで上ることも出来る。
西国札所最北端の寺で、冬は雪が深い。
西国三十三霊場・第27番札所・書写山圓教寺御詠歌の御朱印です
[西国三十三霊場・第27番札所・書写山圓教寺]
(住所)兵庫県姫路市書写2968
(電話番号)050-3532-2379
(御詠歌) 「はるばると のぼれば書寫の 山おろし 松のひびきも 御法なるらん」
当山は、約一千年前に(康保3年)性空上人(しょうくうしょうにん)によって開かれ、西の比叡山とし言われるように、 鎮護国家の道場でその中心になるのが大講堂である。
摩尼殿(本尊如意輪観世音菩薩)は西国第二十七番の霊場として、今も全国から参詣者多く、その信仰の中心である。
境内は史蹟に指定され、重要文化財も二十数件、数百年の樹林に囲まれ深厳そのもである。
西国三十三霊場・第26番札所・法華山一乗寺御詠歌の御朱印です
[西国三十三霊場・第26番札所・法華山一乗寺]
(住所)兵庫県加西市坂本町821-17
(電話番号)0790-48-4000
(御詠歌) 「春は花 夏は橘 秋は菊 いつも妙なる 法の華山」
孝徳天皇勅願寺。開山法道仙人。御本尊聖観世音菩薩。創建白稚元年(650)。
三重塔(国宝)、聖徳太子及天台高僧像十幅(国宝)など文化財多数。
法華山は古来八葉の蓮華の山に喩えられ、桜・新緑・紅葉が美しい都塵を絶した浄域である。
西国三十三霊場・第25番札所・御嶽山清水寺御詠歌の御朱印です
[西国三十三霊場・第25番札所・御嶽山清水寺]
(住所)兵庫県加東市平木1194
(電話番号)0795-45-0025
(御詠歌) 「あはれみや 普き門の 品々に なにをかなみの ここに清水」
清水 東条湖県立自然公園内に位置し、法道仙人の開基、西国二十五番札所海抜500mの山上にあり、 六甲の山並み、瀬戸内海、淡路島、明石海峡大橋、家島、四国等を見渡すことが出来ます。
また四季を通じて、東条湖、立枕焼、篠山散策等を回遊して訪れる人が多い。
西国三十三霊場・第24番札所・紫雲山中山寺御詠歌の御朱印です
[西国三十三霊場・第24番札所・紫雲山中山寺]
(住所)兵庫県宝塚市中山寺2丁目11-1
(電話番号)0797-87-0024
(御詠歌) 「野をもすぎ 里をもゆきて 中山の 寺へ参るは 後の世のため」
中山寺の「鐘の緒」は、女性の大役である出産の無事安泰を祈る「安産の腹帯」として、本邦随一の霊跡と、 古来よりその伝統をもち、深く信仰されてきました、 ことに幕末には、中山一位局が当山の鐘の緒を受け明治天皇を御平産されてより、 明治天皇勅願所として霊徳をたかめ、「安産の寺」としても名高く、安産を祈る人々が全国から腹帯を戴きにまいられます。
西国三十三霊場・第23番札所・応頂山勝尾寺御詠歌の御朱印です
[西国三十三霊場・第23番札所・応頂山勝尾寺]
(住所)大阪府箕面市勝尾寺
(電話番号)072-721-7010
(御詠歌) 「重くとも 罪には法の 勝尾寺 ほとけを頼む 身こそやすけれ」
当山仏法の祈願力には時の朝廷の権力も及ばなかった事から、王に勝つ寺「勝王寺」と清和帝が号した。
依って源氏・足利氏等各時代の覇者達が当山に勝ち運を祈り、以来人生全てに「勝つ」として勝ち運信仰の歴史をたどっている。
試験・病気・選挙・スポーツ・芸事・商売等あらゆる勝負の勝ち運、成功、 いわゆるサクセスの願い事に勝尾寺の「勝ちダルマ」を授かり己に勝って祈願成就を!
西国三十三霊場・第22番札所・補陀洛山総持寺御詠歌の御朱印です
[西国三十三霊場・第22番札所・補陀洛山総持寺]
(住所)大阪府茨木市総持寺1-6-1
(電話番号)072-622-3209
(御詠歌) 「おしなべて 老いも若きも 総持寺の ほとけの誓い 頼まぬはなし」
総持寺の千手観音様は、亀に乗った観音様として有名で、子育て観音様、火除け、厄除け観音様と呼ばれています。
また、開山中納言山蔭卿は本尊像立に際し、千日間に亘り料理を御供えした縁により包丁道の祖として、祀られています。
毎年4月18日には、中納言様の後賓前に於いて、包丁式が行われます。
西国三十三霊場・第21番札所・菩提山穴太寺御詠歌の御朱印です
[西国三十三霊場・第21番札所・菩提山穴太寺]
(住所)京都府亀岡市曽我部町穴太東辻46
(電話番号)0771-24-0809
(御詠歌) 「かかる世に 生まれあふ身の あな憂やと 思はで頼め 十声一声」
奈良時代末期、慶雲二年(七〇五)の文武天皇の御世に大伴古磨によって創立された、と伝えられる丹波でも屈指の古刹です。
庭園は本堂や多宝塔の東部を借景にしており、江戸中期から末期にかけての手法をよく表現した名園のひとつです。